旅行を計画したら、映画を観てテンションを上げよう!
フランスは、花の都パリのエッフェル塔や凱旋門、シャンゼリゼ大通りをはじめ、ベルサイユ宮殿やマルセイユの地中海リゾートまで、これまでに数多くのハリウッド映画やフランス映画の撮影ロケ地として採用されてきました。
私たちが海外旅行を計画するときも、テレビやSNSなどの映像から「あの場所に行ってみたい」と考えるかと思います。
そこで忘れてはいけないのが、映画鑑賞!
自分の好きな映画の「あの場面を訪れたい」とロケ地巡りはもちろん、映画を視聴することで「実際に訪れる国をイメージできる」といったメリットもあります。
この記事では、フランスが舞台または撮影地として登場する名作映画および興行収入ランキングの上位作品に限定して、実際に訪れられる映画ロケ地を、作品ごとにアクセス方法やおすすめポイントとあわせて詳しく紹介します。
これからフランスに旅行される方、いつかパリを訪れたいと考えている方の参考になれば幸いです。
- 旅行を計画したら、映画を観てテンションを上げよう!
- パリを舞台にした名作映画・ロケ地
- 1. アメリ(2001)
- 2. ニキータ(1990)
- 3. 最強のふたり(2011)
- 4. ダ・ヴィンチ・コード(2006)
- 5. マリー・アントワネット(2006)
- 6. ムーラン・ルージュ!!(2001)
- 7. ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018)
- 8. オーシャンズ12(2004)
- 9. ボーン・アイデンティティー(2002)
- 10. インセプション(2010)
- 11. レ・ミゼラブル(2012)
- 12. トランスポーター(2002)
- 13. プラダを着た悪魔(2006)
- 14. ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023)
- 15. ジャンヌ・デュ・バリー 太陽の企み(2023)
- 16. オペラ座の怪人(2004)
- 映画ロケ地巡りをする際の注意点
- よくある質問(Q&A)
- まとめ|映画で旅をもっと楽しく!!
パリを舞台にした名作映画・ロケ地
1. アメリ(2001)
モンマルトルのカフェで働く内気な女性アメリ(オドレイ・トトゥ)は、ある日、自室の壁の中から古いブリキ箱を発見する。持ち主に返そうと動いたことをきっかけに、周囲の人々の幸せを陰ながら演出する遊びに目覚めていく。パリ下町の日常を色彩豊かに切り取った、フランス映画を代表する名作です。
アメリがウェイトレスとして働くカフェのモデル。劇中の名物クレームブリュレも実際に注文できる、聖地巡礼の定番スポット。
- 住所:15 Rue Lepic, 75018 Paris
- アクセス:メトロ2号線Blanche駅から徒歩3分
- 営業時間:7:00-翌2:00頃
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アメリが「今この瞬間、パリで何人がオーガズムに達しているか」を想像しながらパリを見渡す名シーンとなった舞台。
- 住所:35 Rue du Chevalier de la Barre, 75018 Paris
- アクセス:メトロ12号線Abbesses駅・2号線Anvers駅から徒歩約10分
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アメリの趣味である「水切り遊び」のシーンで登場する、地元パリジャンに愛されるパリを代表する運河。
- 住所:Canal Saint-Martin, 75010 Paris
- アクセス:メトロ5号線Jacques Bonsergent駅から徒歩5分
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冒頭、アメリの母親が転落してきた観光客にぶつかり亡くなってしまう衝撃的なシーンとなった舞台。
- 住所:6 Parvis Notre-Dame - Pl. Jean-Paul II, 75004 Paris
- アクセス:メトロ4号線Cité駅から徒歩3分
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パリ旅行前に観るなら文句なしの一本目!モンマルトルの丘や石畳がそのまま映画の世界観として残っており、聖地巡礼が非常にしやすく、パリ観光のイメージを知る映画としても最適です。カフェ・デ・ドゥ・ムーランのトイレ手前には今もアメリファン向けの小さなコーナーがあります。
2. ニキータ(1990)
主人公は、無期懲役を言い渡された不良少女ニキータ(アンヌ・パリロー)。その凶暴性に目をつけた政府の秘密機関は、刑を免除する代わりに暗殺者になるよう持ちかける。厳しい訓練の末、一人前の工作員となった彼女は、パリで一般人を装いながら暗殺任務をこなす日々を送ることに。愛とミッションの狭間で葛藤するヒロインを描く、リュック・ベッソン初期の代表作。
冒頭、薬局強盗に向かう不良仲間たちが行進するように歩くオープニングシーンの舞台。
- 住所:Quai de la Gare, 75013 Paris
- アクセス:メトロ6号線Quai de la Gare駅からすぐ
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訓練施設を出た直後のシーンの舞台。奥にルーブル美術館とオテル・ド・ラ・マリンが映り込む。
- 住所:122 Rue de Rivoli, 75001 Paris
- アクセス:メトロ1・7号線Palais Royal - Musée du Louvre駅からすぐ
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リヨン駅構内にある宮殿のような豪華な内装で知られる老舗レストラン。ニキータが初めての暗殺任務を遂行し食事に訪れた印象に残るシーンで登場。
- 住所:Place Louis Armand, 20 Bd Diderot, 75012 Paris(Gare de Lyon構内)
- アクセス:メトロ1・14号線/RER-A・D線 Gare de Lyon駅からすぐ
- 営業時間:11:30-15:00/19:00-23:00(年中無休)
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セーヌ川沿いの追跡シーンなど、パリ市内のロケ撮影で多用されたエリア。
- 住所:Pont Neuf, 75001 Paris
- アクセス:メトロ7号線Pont Neuf駅からすぐ
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『レオン』の原型ともいわれる、映画界の巨匠リュック・ベッソン自身が「僕の作品はニキータ以前と以後で分けられる」と語るほど思い入れの強い作品。豪華絢爛なル・トラン・ブルーは今も現役のレストラン。映画鑑賞後に実際に足を運んで同じ空間で食事をすれば、映画のワンシーンに入り込んだような特別な感覚が味わえます!
3. 最強のふたり(2011)
パラグライダー事故で首から下が麻痺した富豪フィリップと、彼の介護人として雇われたスラム育ちの青年ドリス。身分も価値観も正反対の二人が、対等な友情を育んでいく実話ベースの物語。フランス国内では『タイタニック』に迫る動員数を記録し、社会現象となった感動作。
ドリスが改造した車椅子でフィリップを乗せ、疾走する印象的なシーンの舞台となった歩行者専用橋。
- 住所:Passerelle Léopold-Sédar-Senghor, 75007 Paris
- アクセス:チュイルリー庭園(右岸)とオルセー美術館(左岸)を結ぶ位置。メトロ1・8・12号線Concorde駅から徒歩8分
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フィリップが暮らす豪邸として撮影された、17世紀建造の歴史的建造物。高級住宅街グルネル通りに位置。
- 住所:79 Rue de Grenelle, 75007 Paris
- アクセス:メトロ12号線Rue du Bac駅から徒歩5分
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- 備考:現役の外交施設のため内部見学は不可。外観のみ。
深夜、ドリスがフィリップを連れ出して訪れる老舗カフェ。1885年創業でランボーやマラルメも通った文学カフェの名店。
- 住所:6 Place Saint-Germain-des-Prés, 75006 Paris
- アクセス:メトロ4号線Saint-Germain-des-Prés駅からすぐ
- 営業時間:7:30-翌1:00
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2人がオペラを鑑賞するシーンの舞台。1715年創設の国立劇場で、天井画も見どころ。
- 住所:1 Place Boieldieu, 75002 Paris
- アクセス:メトロ3・8号線Opéra駅から徒歩5分
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フィリップが文通相手との待ち合わせに使うカフェ。
- 住所:2 Place Colette, 75001 Paris
- アクセス:メトロ1・7号線Palais Royal - Musée du Louvre駅からすぐ
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ロケ地がパリ左岸〜7区の高級住宅街に集中しており、観光ルートに組み込みやすく、橋を歩いてカフェでコーヒーを飲み、大使公邸を眺めるだけで、映画の世界観をそのまま追体験できます。多くの著名人が「人生で観るべき映画」に選ぶほどストーリーも素晴らしく、映画自体も楽しめる作品です!
4. ダ・ヴィンチ・コード(2006)
ルーブル美術館館長が館内で不可解な死を遂げた。ダイイングメッセージを手掛かりに、宗教象徴学者のラングドン(トム・ハンクス)が事件の謎を追う。レオナルド・ダ・ヴィンチの名画に秘められたキリスト教最大の秘密に迫るサスペンス超大作の1作目。
物語の起点となる場所。地下ショッピングモール(カルーゼル・デュ・ルーヴル)にある「逆さピラミッド」も重要なシーンで登場。
- 住所:Rue de Rivoli, 75001 Paris
- アクセス:メトロ1・7号線Palais Royal - Musée du Louvre駅からすぐ
- 営業時間:9:00-18:00(火曜休館)
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ラングドン教授が宿泊するホテルとして、実際の客室で撮影された名門ホテル。ヴァンドーム広場に面する
- 住所:15 Place Vendôme, 75001 Paris
- アクセス:メトロ1・8・12号線Concorde駅、または3・7・8号線Opéra駅から徒歩8分
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作中の重要な謎解きの舞台となった、パリ左岸に佇む荘厳な教会。
- 住所:Pl. Saint-Sulpice, 75006 Paris
- アクセス:メトロ4号線Saint-Sulpice駅から徒歩4分
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名優トム・ハンクスが演じるランドンが、歴史の謎を解明していく推理サスペンスは、「インディージョーンズ」や「シャーロック・ホームズ」、「トゥームレイダー」好きにも間違くなくハマります!映画自体が面白く、ルーブル美術館を訪れる前に鑑賞すれば、モナ・リザの見え方まで変わるオススメの作品です!!
5. マリー・アントワネット(2006)
14歳でオーストリアからフランスへ嫁ぎ、ルイ16世の王妃となったマリー・アントワネット(キルスティン・ダンスト)。異国での孤独と重圧の中、贅を尽くした宮廷生活に溺れていく姿を、パステルカラーの映像美とポップな音楽で描いた、芸術的な作品。
本作最大の見どころ。実際の宮殿内での撮影が許可された数少ない映画のひとつで、鏡の間や庭園など随所に登場する。
- 住所:Place d'Armes, 78000 Versailles
- アクセス:RER-C線Versailles Château Rive Gauche駅から徒歩10分
- 営業時間:9:00-18:30(月曜休館、季節により変動)
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アントワネットが宮廷のしがらみから逃れ、娘や親しい友人と過ごした「もっとも幸せな時間」として描かれる離宮。ヴェルサイユ宮殿の敷地内にある。
- 住所:Domaine de Trianon, 78000 Versailles
- アクセス:ヴェルサイユ宮殿本館からプチトラン(園内列車)で約10分、または徒歩約30分
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ヴェルサイユ宮殿設計の原型ともいわれる17世紀の名城。宮廷の舞踏会シーンなどの撮影に使用された。
- 住所:77950 Maincy
- アクセス:パリから車で約1時間、夏季はMelun駅からシャトルバスあり
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名門コンデ公家の居城として知られる古城で、宮廷生活のシーンに登場。
- 住所:60500 Chantilly
- アクセス:パリ北駅からRER・SNCFで約25分、Chantilly-Gouvieux駅から徒歩30分
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歴代フランス国王が愛した森の中の宮殿。世界遺産にも登録されている。
- 住所:77300 Fontainebleau
- アクセス:パリ・リヨン駅からTransilien線で約40分
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最高峰のロココ様式で知られるフランス国立公文書館のスービーズ館は、パウダーブルーと金の豪華な内装が施された応接間で、ベルサイユ宮殿の一部シーンで撮影された。
- 住所:60 Rue des Francs-Bourgeois, 75003 Paris
- アクセス:メトロ1号線Saint-Paul駅から徒歩7分
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名作ゴッドファーザーの巨匠「フランシス・フォード・コッポラ」の実娘がメガホンを撮った作品で、何と言ってもマリー・アントワネットを演じたキルスティン・ダンストの美貌が眩しい。実際に、ヴェルサイユ宮殿で撮影が行われた貴重な作品であり、プチ・トリアノンやヴォー・ル・ヴィコント城など、パリ郊外の「シャトー巡り」の予習にもぴったりの作品です。それぞれの城が持つ空気感の違いを映画で先取りしておくと、現地を訪れたときの見え方が大きく変わるはずです!
6. ムーラン・ルージュ!!(2001)
1900年のパリ、モンマルトルにある歓楽街の殿堂「ムーラン・ルージュ」。踊り子サティーン(ニコール・キッドマン)と作家クリスチャンの、身分違いの恋を歌とダンスで綴るミュージカル映画の傑作。
映画自体はオーストラリア・シドニーのスタジオで撮影されているが、物語の舞台となった伝説のキャバレーは今も現役で営業しており、実際に公演を鑑賞できる。
- 住所:82 Boulevard de Clichy, 75018 Paris
- アクセス:メトロ2号線Blanche駅からすぐ
- 公演:夜2回公演制(要予約)
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映画のロケ地はオーストラリアですが、赤い風車が目印の実物のムーラン・ルージュはモンマルトルの丘にある、パリ屈指の名物キャバレー。公演を鑑賞すれば、映画さながらの華やかな雰囲気を体感できます!
7. ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018)
プルトニウムの奪還に失敗したイーサン・ハント(トム・クルーズ)は、世界を破滅の危機から救うため、パリ・ロンドン・カシミールを舞台に壮絶な追跡劇を繰り広げる。トム・クルーズ自身が操縦するヘリコプターアクションや、パリ市街を疾走するバイクチェイスなど、実写にこだわり抜いたスタントが話題を呼んだシリーズ第6作。
敵役ホワイト・ウィドウのパリの邸宅として使用された18世紀建造の豪邸。美しい幾何学式庭園は観光客にも大人気。
- 住所:60 Rue des Francs-Bourgeois, 75003 Paris
- アクセス:メトロ1号線Saint-Paul駅から徒歩7分
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イーサンがバイクで逆走する伝説的なカーチェイスシーンの舞台。凱旋門のロータリーから狭いオペラ通りまで、実際に日曜早朝に道路を封鎖して撮影された。
- 住所:Place Charles de Gaulle, 75008 Paris
- アクセス:メトロ1・2・6号線Charles de Gaulle - Étoile駅からすぐ
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黄金の装飾像とアール・ヌーヴォー様式の街灯が美しい、セーヌ川で最も華やかな橋。バイクチェイスでは、この橋を駆け抜けていく。
- 住所:Pont Alexandre III, 75008 Paris
- アクセス:メトロ1・13号線Champs-Élysées - Clemenceau駅から徒歩5分
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イーサンが高度7,620mから決行した驚愕のジャンプシーンで登場。1900年のパリ万博に合わせて建てられたガラス張りのアールヌーボー様式のホールで、シャンゼリゼ通りのすぐ側にある。
- 住所:3 Avenue du Général Eisenhower, 75008 Paris
- アクセス:メトロ1・13号線Champs-Élysées - Clemenceau駅からすぐ
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イーサンがホワイト・ウィドウと接触するシーンの舞台。背後にノートルダム大聖堂を望む、セーヌ左岸の風光明媚なスポット。
- 住所:Quai Saint-Michel, 75005 Paris
- アクセス:メトロ4号線Saint-Michel駅からすぐ
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イーサンとイルサが落ち合う、17世紀創建の由緒あるパリの庭園。縞模様の柱のアートも有名。
- 住所:Jardin du Palais-Royal, 75001 Paris
- アクセス:メトロ1・7号線Palais Royal - Musée du Louvre駅からすぐ
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本作はパリが物語の起点となる、シリーズの中でもフランス色の濃い一作。バイクチェイスは凱旋門からオペラ通りまで実在の道をそのまま激走しており、ルートを地図で辿りながら街歩きすると、ロケ地巡りが楽しめるだけでなく、パリの雰囲気も事前に感じられます!
8. オーシャンズ12(2004)
前作でカジノ王から大金を奪ったダニー・オーシャン(ジョージ・クルーニー)率いる11人組。借金返済を迫られた彼らは、伝説の怪盗「ナイト・フォックス」との対決を交えながら、ヨーロッパ各地を舞台にした新たな大仕事に挑む。
パリを代表する歴史ある大学で、劇中の重要な打ち合わせシーンなどに登場。
- 住所:Chancellerie des universités de Paris, 47 Rue des Écoles, 75005 Paris
- アクセス:メトロ10号線Cluny - La Sorbonne駅から徒歩3分
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ヨーロッパ各地への移動シーンで登場する、パリ最大のターミナル駅のひとつ。
- 住所:18 Rue de Dunkerque, 75010 Paris
- アクセス:メトロ4・5号線Gare du Nord駅直結
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パリ15区、エッフェル塔近くに位置し、作中の重要なシーンの撮影地として使われた大使館。
- 住所:4 Rue Jean Rey, 75015 Paris, フランス
- アクセス:メトロ6号線 Bir-Hakeim(ビル=アケム)駅から徒歩約5分、RER C線 シャン・ド・マルス=トゥール・エッフェル駅から徒歩約4分
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とにかく、映画自体が爽快で面白い!撮影は、パリだけでなくアムステルダムやローマなど多岐にわたり、ヨーロッパ周遊気分も味わえる一本。パリ観光でソルボンヌと北駅は聖地巡礼として気軽に立ち寄れる場所であり、映画鑑賞後に同じ場所を訪れると感動が倍増します!
9. ボーン・アイデンティティー(2002)
地中海で瀕死の状態で発見された記憶喪失の男、ジェイソン・ボーン(マット・デイモン)。自らの正体を探る中でパリへとたどり着いた彼を、CIAの暗殺者たちが追い詰めていく。
ボーンがCIA担当官コンクリンを呼び出し対峙する、緊迫感あふれるシーンの舞台。
- 住所:Pont Neuf, 75001 Paris
- アクセス:メトロ7号線Pont Neuf駅からすぐ
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ボーンが暮らしていたパリのアパルトマンの外観撮影に使用されたエリア。
- 住所:Avenue Kléber, 75116 Paris
- アクセス:メトロ6号線Boissière駅・9号線Trocadéro駅周辺
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ボーンがマリーに指示を出し、偽の身分の情報を探させるために訪れた高級ホテル。
- 住所:2 Pl. des Pyramides, 75001 Paris
- アクセス:メトロ1号線Tuileries駅から徒歩約2分
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ホテル・レジーナの向かいに広がり、マリーが電話記録を手に入れたことをボーンに告げた庭園。
- 住所:75001 Paris
- アクセス:メトロ1・8号線Concorde駅、またはTuileries駅からすぐ
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ボーンが手がかりを追って関連企業のオフィスを訪ねた、ラ・デファンス地区にある巨大な近代建築。
- 住所:1 Parv. de la Défense, 92800 Puteaux
- アクセス:メトロ1号線・RER A線La Défense駅から徒歩約3分
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物語の終盤、トレッドストーン計画の決着がついたあとにボーンが歩いていたセーヌ川の歩行者専用橋。
- 住所:Pont des Arts, 75006 Paris
- アクセス:メトロ1号線Louvre - Rivoli駅から徒歩約5分
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監督のこだわりで本物のパリロケが実現した作品で、リアルに撮影されたカーチェイスシーンの場所は必見。美しいパリの街並みを散策しながらロケ地巡りが楽しめる作品です!
10. インセプション(2010)
他人の夢に侵入し、アイデアを盗み出す産業スパイ、ドム・コブ(レオナルド・ディカプリオ)。渡辺謙演じるサイトーの依頼で、今度は逆に他人の夢に「アイデアを植え付ける」という不可能な任務に挑む。夢と現実が入り乱れる、頭脳を刺激するSFアクション大作。
アリアドネが夢の中で作り出す、鏡張りの無限回廊のシーンの舞台。エッフェル塔とセットで写真に収められる人気フォトスポット。
- 住所:Pont de Bir-Hakeim, 75015 Paris
- アクセス:メトロ6号線Bir-Hakeim駅・Passy駅から徒歩すぐ
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アーサーがコブのパリの隠れ家(工房)へ向かう際に登場した、メトロの重厚な金属製の裏口通路。
- 住所:Square Alboni, 75016 Paris
- アクセス:メトロ6号線Passy駅からすぐ
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コブが義父のマイケル・ケイン演じるマイルズ教授と再会したシーンで登場。
- 住所:10 Av. Pierre 1er de Serbie, 75116 Paris
- アクセス:メトロ9号線Iéna駅、またはAlma - Marceau駅から徒歩約6分
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冒頭、コブがアリアドネに夢の共有の危険性を説く印象的なシーンの舞台となったレストラン。パンテオンのすぐそばにあり、ディカプリオがコーヒーを飲んだ場所は大人気。
- アクセス:パリ5区、パンテオン近く。メトロ10号線Cardinal Lemoine駅から徒歩圏内
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ノーラン監督はスタジオ撮影やCGに頼らず、実際にビル・アケム橋周辺でロケを行ったことで知られています。映画自体は少し難解なSF作品ですが、「ディカプリオ」と「渡辺謙」が共演する、重厚なアクションは見応え十分です!
11. レ・ミゼラブル(2012)
パンを盗んだ罪で19年間服役したジャン・バルジャン(ヒュー・ジャックマン)。仮出獄後、司教の慈悲に感銘を受けて改心した彼は、女性ファンテーヌから託された娘コゼットを育てながら、執念深いジャベール警部の追跡をかわしパリで生きていく。19世紀フランスを舞台にした、世界的ミュージカルの映画化作品。
作者ユゴーが実際に暮らし、本作の構想を練った邸宅。物語誕生の地として訪れる価値あり。
- 住所:6 Place des Vosges, 75004 Paris
- アクセス:メトロ1・5・8号線Bastille駅から徒歩8分
- 入場料:常設展は無料
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映画作品として、アカデミー賞3部門受賞のお墨付き!映画の撮影自体はイギリス(パインウッド・スタジオなど)で行われましたが、物語の舞台であるパリには原作者ゆかりの地が今も残っています。特にヴォージュ広場のユゴー記念館は、物語の原点に触れられる貴重なスポット。映画視聴後に実際に「レミゼラブル」の公演を観ると、よりストーリーに感動できるはずです!
12. トランスポーター(2002)
元特殊部隊員で、今は「運び屋」を生業とする凄腕ドライバー、フランク・マーティン(ジェイソン・ステイサム)。依頼された荷物の中身は絶対に見ないというルールを破ったことから、彼は思いがけない事件に巻き込まれていく。南仏の美しい海岸線を舞台にした、スタイリッシュなカーアクションの最高傑作。
フランクの拠点として登場する南仏リゾート地。地中海沿いのカーチェイスシーンの舞台にもなった
- 住所:Promenade des Anglais, 06000 Nice
- アクセス:ニース・コートダジュール空港から市内までトラム・バスで約30分
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フランクがアストンマーティンを駆り、警察の追跡を華麗にかわした南仏カシス近郊の美しい海岸断崖エリア
- 住所:13260 Cassis, フランス
- アクセス:カシス中心部から車で約15分、またはトレッキング等でアクセス
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映画冒頭、フランクがトランクに荷物を積んで華麗にドライブを始めるコート・ダジュールの美しい海岸通り
- 住所:Promenade des Anglais, 06000 Nice, フランス
- アクセス:ニース・コート・ダジュール空港から車で約15分
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物語の舞台となる南仏マルセイユの中心地であり、オープニングや追跡劇の背景となった活気ある港エリア
- 住所:Quai du Port, 13002 Marseille, フランス
- アクセス:メトロ1号線 Vieux-Port Stationからすぐ
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フランクの自宅がある設定の邸宅や、プロヴァンス地方の美しい街並みが撮影されたエリア
- 住所:Cours Mirabeau, 13100 Aix-en-Provence, フランス
- アクセス:マルセイユ・プロヴァンス空港から車で約30分
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今でこそ、圧倒的な人気を獲得した「ジェイソンステイサム」の出世作。パリとは全く違う、南仏らしい地中海の青が印象的なシーンは必見。ニース・マルセイユ旅行を検討したくなるほどの美しい風景、そしてスタイリッシュなアクションが楽しめる作品です!
13. プラダを着た悪魔(2006)
ジャーナリスト志望のアンディ(アン・ハサウェイ)は、なりゆきで一流ファッション誌の鬼編集長ミランダのアシスタントに採用される。理不尽な要求の連続に振り回されながらも、次第に洗練されていくアンディの成長を描くコメディ。物語終盤、パリコレ取材のためパリへと舞台が移る。
パリコレの会場として使われ、アンディがランウェイの華やかな世界を目の当たりにした美しい美術館。
- 住所:Av. Winston Churchill, 75008 Paris
- アクセス:メトロ1・13号線 Champs-Élysées - Clemenceau駅から徒歩約3分
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パリコレ取材のためにミランダやスタッフが滞在し、高級感あふれるロビーや客室などが撮影に使われた超一流ホテル。
- 住所:15 Pl. Vendôme, 75001 Paris
- アクセス:メトロ3・7・8号線 Opéra駅から徒歩約5分
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パリコレの合間にアンディが街の雰囲気を味わいながら歩くシーンなどで背景に映り込む、セーヌ川にかかる最も美しい橋。
- 住所:Pont Alexandre III, 75008 Paris
- アクセス:メトロ8・13号線 Invalides駅から徒歩約5分
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アンディが上司との軋轢の末、携帯電話を噴水に投げ捨てる印象的なシーンの舞台。
- 住所:10 Place de la Concorde, 75008 Paris
- アクセス:メトロ1・8・12号線Concorde駅からすぐ
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アン・ハサウェイの可憐さと、大女優メリル・ストリープの迫真の演技がファッション業界のリアルを描いた名作。メインの舞台はニューヨークですが、終盤のパリパートは物語のクライマックス。コンコルド広場からシャンゼリゼ通りまで散策すれば、映画の情景が浮かび上がります!
14. ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023)
裏社会の暗殺者組織「高等評議会」を敵に回したジョン・ウィック(キアヌ・リーヴス)。自由を懸けた最後の戦いの舞台は、大阪、ベルリン、そしてパリへ。凱旋門ロータリーでの壮絶なカーチェイス、サクレ・クール寺院222段の階段落ちなど、パリの名所を舞台にした過激なアクションが話題を呼んだシリーズ第4作。
ジョンが敵に追われながら駆け下りる、モンマルトルの丘の象徴的な大階段。
- 住所:35 Rue du Chevalier de la Barre, 75018 Paris
- アクセス:メトロ12号線Abbesses駅から徒歩10分
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車が行き交うロータリーの中を敵と戦いながら横断する、本作屈指の名シーンの舞台。
- 住所:Place Charles de Gaulle, 75008 Paris
- アクセス:メトロ1・2・6号線Charles de Gaulle - Étoile駅からすぐ
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エッフェル塔を一望できる広場。ジョンとケインが「決闘の日時」を取り決める重要なシーンの舞台。
- 住所:Place du Trocadéro, 75016 Paris
- アクセス:メトロ6・9号線Trocadéro駅からすぐ
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監督自ら「カラヴァッジオの絵画の横で爆破シーンを撮影した」と語る、実際に館内で撮影が敢行された貴重なシーンで登場。
- 住所:Rue de Rivoli, 75001 Paris
- アクセス:メトロ1・7号線Palais Royal - Musée du Louvre駅からすぐ
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豪華絢爛な内部が、劇中の重要な室内シーンのロケ地として使用された。
- 住所:Place de l'Opéra, 75009 Paris
- アクセス:メトロ3・7・8号線Opéra駅からすぐ
- 内部見学に関する詳細はこちら
キアヌ・リーヴス主演のジョン・ウィックは、現在シリーズ4作品まで制作された大人気アクション映画。その最新作である本作は、凱旋門やエッフェル塔などパリを代表するエリアで多く撮影されており、見応え十分。シリーズ1から視聴するとより楽しめますが、本作単体でも十分に楽しめる内容です!
15. ジャンヌ・デュ・バリー 太陽の企み(2023)
庶民の生まれから独学で教養を身につけ、やがてルイ15世(ジョニー・デップ)の寵愛を受けることになった実在の女性、ジャンヌ・デュ・バリー。身分制度に縛られたヴェルサイユの宮廷で、自らの意志を貫こうとする彼女の生涯を描く。
実際の宮殿内で撮影された宮廷生活のシーンの数々。デュ・バリーが実際に過ごした場所として登場。
- 住所:Place d'Armes, 78000 Versailles
- アクセス:RER-C線Versailles Château Rive Gauche駅から徒歩10分
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実在のジャンヌ・デュ・バリーがルイ15世から贈られ、晩年を過ごした館。史実の足跡をたどれる貴重な場所。
- 住所:Louveciennes, 78430 Île-de-France
- アクセス:パリ市内からRER・車で約40分
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ヴェルサイユ宮殿の補完として、豪華な宮廷内の室内シーンや装飾豊かなサロンの撮影に使われた美しい邸宅。
- 住所:31 Rue de Paris, 77420 Champs-sur-Marne, フランス
- アクセス:RER A線 Noisiel駅からバスで約8分、または徒歩約20分
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劇中で国王からジャンヌに与えられ、彼女が優雅な暮らしを送ったリュベシエンヌの邸宅のロケ地。
- 住所:95450 Condécourt, フランス
- アクセス:パリ市内から車で約45分~1時間(コンデクール村近郊)
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国王の死後、ジャンヌが宮廷を去り、身を引くことになった修道院のシーンの撮影地。
- 住所:60700 Pontpoint, フランス
- アクセス:パリ北駅から列車と車を乗り継ぎ約1時間
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男前俳優の筆頭「ジョニー・デップ」がルイ15世を演じた甘美なフランス映画は必見。ヴェルサイユ宮殿での撮影が許可された貴重な作品の一つであり、映画の先にある本物の歴史を体感できます!
16. オペラ座の怪人(2004)
19世紀末、パリ・オペラ座。仮面で顔を隠した謎の天才音楽家「ファントム」は、若き歌姫クリスティーヌに秘めた愛を抱いていた。次々と起こる怪事件の裏に隠された、悲しくも壮大な愛の物語を描く、アンドリュー・ロイド=ウェバー原作の大ヒットミュージカル映画化作品。
物語の舞台そのもののモデルとなった、実在の豪華絢爛なオペラハウス。物語の原点である本物の劇場は今も現役で公演が行われています。
- 住所:Place de l'Opéra, 75009 Paris
- アクセス:メトロ3・7・8号線Opéra駅からすぐ
- 見学:内部見学ツアーあり、公演鑑賞も可能(要予約)
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映画自体は主にイギリスのスタジオで撮影されているが、物語の舞台となった実在するオペラ座を訪れて、「ここで、シャンデリアが落ちてきたら」など想像しながら内部見学するのも楽しみの1つ。レミゼラブル同様に、オペラ鑑賞前に視聴するとより楽しめるはずです!
映画ロケ地巡りをする際の注意点
フランスでの映画ロケ地巡りは、作品の世界観を実際に体感できる一方で、日本とは異なる文化や治安事情を理解しておくことも重要です。
- 映画のスクリーンショットを撮っておく
- Google Mapsで事前にロケ地を保存
- 同じアングルで写真を撮る
- 現地ツアーガイドに「あの映画の場所」と伝える
- SNSで「#フランス映画」等のハッシュタグで情報収集
「映画そのまま」とは限らない
パリは再開発が少なく街並みの保存状態が良い都市ですが、それでも公開当時と店舗やテナントが変わっているケースは少なくありません。
今回の16選では実在する映画ロケ地を中心に紹介してますが、特に『ムーラン・ルージュ!!』や『レ・ミゼラブル』、『オペラ座の怪人』のように、フランスが舞台でありながら実際の撮影はスタジオや別の国で行われた作品もあります。この記事ではそうした作品についても、物語の原点となった実在のスポットを紹介していますが、映画鑑賞後にモデルとなった実物を訪れると、きっと感慨深い体験にあるはずです。
スリ・置き引きへの警戒を忘れずに
パリの観光名所やメトロ車内は、残念ながらスリ被害の多いエリアとしても知られています。
ロケ地巡りに夢中になっていると注意力が散漫になりがちなので、貴重品は前掛けバッグに入れる、スマートフォンを片手で持ち歩かないなど、基本的な防犯対策は徹底しましょう。
教会・宮殿では服装マナーに注意
ノートルダム大聖堂やサン・シュルピス教会などの宗教施設では、「肩出し・過度な露出」は避けるのが基本マナーです。
映画ロケ地であっても、現地では今も信仰の場として使われています。観光地感覚だけではなく、礼儀を意識して訪れることが大切です。
郊外・南仏エリアは移動時間に余裕を持つ
ヴェルサイユやルーヴシエンヌなど、パリ市街から離れたロケ地を巡る場合は、電車やバスの本数が少ないこともあるため、移動時間には余裕を持ったスケジュールを組みましょう。
トランスポーターのロケ地であるニースなど南仏エリアを訪れる場合は、パリからTGV(高速鉄道)や飛行機での移動が必要になります。
よくある質問(Q&A)
Q.カフェやレストランでチップは必要?
A.フランスでは基本的にサービス料が会計に含まれているため、チップは必須ではありません。ただし、対応が良かった場合に端数を切り上げて支払ったり、小銭を残したりする習慣はあります。ロケ地巡りの合間にカフェで一息つく際も、無理に多く払う必要はありません。
Q.クレジットカードだけで観光は可能?
A.パリ市内の主要な観光スポットやカフェ、レストランではクレジットカードが広く使えます。ただし、公衆トイレや小規模な個人商店、地方の小さな街では現金のみというケースもあるため、少額の現金(ユーロ)も用意しておくと安心です。
Q.フランス語が話せなくても問題ない?
A.パリの観光地やホテル、レストランでは英語が通じることが多いですが、地元の人は基本的にフランス語での挨拶を好む傾向があります。「Bonjour(ボンジュール)」「Merci(メルシー)」など簡単なフランス語を添えるだけで、対応が柔らかくなることも多いのでおすすめです。
Q.子連れやシニア世代でもロケ地巡りは楽しめる?
A.モンマルトルの丘やヴェルサイユ宮殿の庭園など、坂道や広い敷地を歩く箇所も多いため、事前にルート上の階段や距離を確認しておくと安心です。ベビーカーや車椅子でも回りやすいエリア(コンコルド広場周辺やオペラ座周辺など平坦な場所)を軸に、無理のないプランを組むのがおすすめです。
Q.映画をお得に視聴する方法は?
A.本記事でも紹介してますが、Amazonで映画をレンタルもしくは、サブスクのAmazonプライム
に加入すると定額で見放題となるためお得です。
Amazonプライムは映画視聴だけでなく、Amazonショッピング
のお届け日時指定便が何度でも無料であったり、音楽ストリーミング、電子書籍(本・マンガ・雑誌)が読み放題、写真が容量無制限で保存できる特典など盛りだくさんでオススメです!
まとめ|映画で旅をもっと楽しく!!
フランスを舞台にした映画16作品、いかがでしたか?
映画視聴後に旅行すると、間違いなく、観光がより楽しめます!!
あなたはどの映画から観ますか?
本記事が少しでも参考になれば幸いです。
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