【海外旅行】一人旅(バックパッカー)向けの世界の歩き方

日本にいるだけじゃ勿体無い!!100日間バックパッカー世界周遊を通して『旅の楽しさ×旅の知識』を共有します。

ルアンパバーンでお勧めのゲストハウス!!(コスパ最強です)

ルアンパバーンでお勧めするゲストハウスを紹介(一人旅向け)

今回はルアンパバーン滞在時にお勧めできるゲストハウスを紹介します!



私が旅した当時は、ルアンパバーンでいくつか宿泊先を転々とする予定でしたが、部屋も快適なうえにロケーションも良かったので結局、こちらにずっと滞在することに。


再度、ルアンパバーンを訪れることがあったとき、また滞在したいと思えるほどのゲストハウスだったので、皆さんにも情報をシェアします!!




ゲストハウスについて



私がオススメするゲストハウスは「Chitlatda Bila House」です!






こちらは、Chitlatda Bila Houseというゲストハウスになります。


最新情報が知りたい方はAgodaより直接ご確認ください。

予約サイトのアゴダでChitlatda Bila Houseをチェックする!

ロケーション

  • ナイトマーケットまで歩いて6,7分
  • プーシーの丘(Phousi Hill)入り口まで歩いて5分





宿泊料金

  • 1泊:約1,200円!!

実は、私が滞在した2019年4月時点では、1泊たったの、450円(35,000キープ)でした。2024年現在ではラオスの物価に伴い、値上がりしてますがそれでも1,000円~1,500円前後の宿泊費というのは、かなりの破格だと思います!




詳細情報

部屋について
  • ドミトリータイプ

※通常のシングルルーム等もあります

  • ファン有り(エアコンは日中は電源オフ)
  • 各ベッドにコンセント完備





水回りについて
  • ユニットバス:トイレとシャワーは離れており使いやすい。
  • お湯:問題なし
  • 水圧:普通
  • アメニティ:シャンプーや石鹸は無いが、トイレットペーパーは有り







セーフティボックスについて
  • 完備(要:南京錠)



個人的に、良いポイントです!!


ホテル側から鍵を提供されるケースだとお店側がスペアキーを持っていて、悪意あるスタッフがいる場合は盗難にあうリスクもゼロではない。仮に同じように南京錠タイプの鍵を渡された際は、それは使わずに自分で持参した南京錠を使うほうが安心できます。



南京錠であればダイソーで売っている百均のものでOK。ただし扉をロックする際の穴の大きさだけ注意。


TSAタイプのものだとロッカー以外にもセキュリティ対策で使用できます。


私のオススメ⇩

朝食
  • 無料で朝食付き
  • 卵料理(オムレツ、スクランブルエッグなど選択可能)







その他情報

  • ランドリーサービス(1kg:10,000キープ)
  • 周辺にオシャレな飲食店多い
  • 有名なカフェ、ユートピアも徒歩圏内(歩いて10分前後)

【参考に】







最後に


こちらのゲストハウスは何より、宿泊料金が朝食込で日本円で1,000円前後と格安です。

またランドリーサービスも低料金で提供しています。

部屋についてはドミトリールームは快適とは言えませんが、布団やシーツは綺麗で毎日変わります。

貴重品用に一人ずつ大きな棚が使用できるのでそこもポイント高い。

同じ旅人はもちろん、日本人の宿泊者とも出会いがあったので、仲間探しをされている方にも最適です!

というわけで、私がお勧めできるゲストハウスとして今回、紹介しました。

ルアンパバーン滞在の参考になれば幸いです。

では!!

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