【海外旅行】一人旅(バックパッカー)向けの世界の歩き方

【海外旅行】一人旅(バックパッカー)向けの世界の歩き方

日本にいるだけじゃ勿体無い!!『100日間バックパッカー世界周遊』で『旅の楽しさ×旅の知識』を共有します。

パムッカレの石灰棚の絶景とヒエラポリス遺跡プールを体験!

パムッカレの石灰棚の絶景とヒエラポリス遺跡プールを体験!

本日はパムッカレに日帰り観光しました。



パムッカレの観光スポットは何と言っても、
白い石灰棚が織りなす幻想的な絶景!



そして私自身も訪れるまで知りませんでしたが、
世界遺産ヒエラポリスで体験した遺跡プールは必見です!!


小規模なプールですし、人が大勢いると雰囲気も残念になりますが、、時間を上手く組み立てて絶対に訪れて欲しいです。



記事の後半は私の過失によるトラブルもあり少し観光から話が逸れてしまいますが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。



それでは本日の旅程を余すことなくご紹介します!


トルコ滞在は6日目、旅行期間は合計58日目となります。




①長距離バスでパムッカレに到着

パムッカレ 長距離バス



長距離バスでカッパドキアからパムッカレに向かいました。


出発:29日午後8時半
到着:30日午前6時半


トータル10時間で到着しましたが、
車中は飛行機のエコノミー席以上に快適でした。



チケット購入方法やカッパドキアとパムッカレのバスターミナルなどの詳細については別記事で紹介するので、長距離バスの利用を計画されている方はそちらをご確認ください。



到着後にすぐヒエラポリス観光をしたかったのですが、
営業時間は午前8時からの為、しばらく待機。



ヒエラポリスの入場口はパムッカレ中心部から歩いてすぐの距離なので、近くの公園で時間を潰しました。



パムッカレ 公園



ヒル?!の群れの数に驚きましたが、
水遊びをしていたりその姿に癒やされました!



そしてこちらからでもパムッカレ石灰棚が遠目から見えるので、

テンション上がります!!



パムッカレ 気球



写真を見て気付いたかもしれませんが、
カッパドキアだけでなくパムッカレでも気球に乗ることができます。


どちらが絶景なのか?!


カッパドキアでしか気球に乗ってないので正確に比較できませんが、個人的な意見としてはパムッカレでは地上から気球を眺めるだけで十分に満足できました。



カッパドキアでは奇岩の景色も素晴らしかったですが、気球が数えられないほど同時に飛んでおり壮観でした!


詳しくは過去記事で紹介しています!

(前日の記事なので、まだ読んでない方は最後に「前のページ」をクリックして見てもらえると嬉しいです)


話が逸れましたが、
私はお腹が空いてなかった(節約したかった)ので朝食は摂らずに公園でのんびり過ごすことに。



■補足
バックパックなど大きな荷物は「無料」で長距離バスの到着した旅行代理店の店内に預けることができます。(トイレは有料でした)




②パムッカレ石灰棚の絶景を鑑賞

パムッカレ ヒエラポリス入場



営業開始の午前8時になる前にゲートで待機。



少し早くても開けてくれるかと思いましたが、時間より前には入れないとの事。。



そして時間になったので早速、入場!



パムッカレ 石灰棚



嬉しいことに、本日の観光客としては私が一番乗りです!

(後ほど説明しますが、実際は何組か既に入場しています)



早朝の為、暫くの間、パムッカレの絶景を独り占め!!



パムッカレ 石灰棚



パムッカレ 石灰棚



ちなみに、石灰棚に流れる水は温泉です。



場所によっては温泉に浸かることができましたが、温度は熱すぎることもなく丁度良い湯加減でした。



水着で泳ぐこともできますが、私は足だけ浸かりました。



また用水路のような場所で座ってゆっくり足湯を楽しめる場所もあります。


パムッカレ 石灰棚 足湯



パムッカレ 石灰棚 足湯



ただ残念ながら、
水が全ての石灰棚に張っていたわけでななく、
枯れたような場所もありました。



パムッカレ 石灰棚 残念



私が訪れたのは5月末ですが、
私なりに綺麗に撮れた写真をここで紹介!!



パムッカレ 石灰棚 絶景



パムッカレ 石灰棚 絶景



いかがですか?!



人もあまり映らない形でパムッカレ石灰棚の絶景を写真に収めることができました!



こちらは個人的に穴場スポットだと思うので別記事で紹介します。



■補足
入場料:50TL(日本円:約1,000円)

石灰棚は靴のまま歩くことはできないので、脱ぎ履きしやすいサンダルを持参することをお勧めします。

私の場合はクロックスで訪れましたが、後から散策するヒエラポリス遺跡群を含めて歩くのに問題ありませんでした。




③ヒエラポリス遺跡プールを体験

パムッカレ 遺跡プール 入場



パムッカレの観光スポットを調べていた中で、遺跡プールで泳ぐことができることを知り、実際に体験しました。



正式名称は、『アンティークプール』

遺跡プールと呼ばれることが多いですが、
こちらは古代ローマ時代から利用されていた温泉です。



こちらを訪れるまでは正直、期待していませんでしたが、



が!!?


結論から申し上げると、

遺跡プールは『絶対』に体験しましょう!!



私は旅行が好きで世界各地を観光していますが、
遺跡が沈んでいる場所で泳ぐことができる場所をこちら以外に知りません。(もしあればコメント欄で教えてください)



他では出来ない体験ですし、水質は透明度が高く想像以上に感動しました!!



そして!?


私にとっては興味深かったのですが、
クレオパトラも入浴したことがあると言い伝えられています!!



水着は施設内で購入することもできますが、
事前にお気に入りの水着を準備することをお勧めします。
(写真撮りたくなりますよ)



というわけで、ハードルを上げてしまいましたが、、
その遺跡プールの様子を紹介します!!



パムッカレ 遺跡プール 温泉



パムッカレ 遺跡プール 温泉



パムッカレ 遺跡プール 温泉



パムッカレ 遺跡プール 温泉



やばくないですか?!



透明度が高いため、水中に沈んでいる遺跡が水上からでも綺麗に見えます。



童心に戻るがごとくバシャバシャと泳ぎましたが、遺跡を背中にして空を眺めるのが最高に気持ち良かったです!!



また更衣室や貴重品を預けるロッカーも利用できるので安心して楽しめます。



パムッカレ 遺跡プール ロッカー



パムッカレ 遺跡プール 更衣室



■補足
入場料:50TL(日本円:約1,000円)
ロッカー:5TL(日本円:約100円)
更衣室:無料(シャワー付き)


パムッカレ 遺跡プール 料金表


水深2m以上の深い場所もありましたが、全体的に浅いプールになっているので小さな子供でも安心して楽しめると思います。
(実際に小さなお子さんもたくさん楽しんでいました)



※個人的な意見として、
昼前から観光客が増えだしプール利用も混雑が予想されるので、パムッカレ石灰棚を鑑賞したらすぐに遺跡プールに訪れることをお勧めします。




④ヒエラポリス遺跡群(円形劇場など)を鑑賞

パムッカレ ヒエラポリス遺跡群



遺跡プールを楽しんだ後はヒエラポリス遺跡群を散策。



ヒエラポリスは、世界遺産複合遺産)」に登録されています。



ヒエラポリス遺跡群は全て見ると相当な時間が掛かりますが、円形ローマ劇場だけは訪れることをお勧めします。



円形ローマ劇場までの道のりはゴツゴツした石もあり、遺跡プールから歩いて10分以上は掛かったので足が強くない方は運動靴があれば安心です。



パムッカレ ヒエラポリス遺跡



そして円形ローマ劇場はこちら👅



パムッカレ ヒエラポリス遺跡 ローマ劇場



パムッカレ ヒエラポリス遺跡 ローマ劇場



パムッカレ ヒエラポリス遺跡 ローマ劇場



ここまで綺麗に現存している円形劇場は珍しいと思います。



2世紀頃の古代ローマ時代に造られた劇場で、約15,000−20,000人が収容可能だったそうです。



この劇場を見るだけでも当時のローマ帝国の繁栄ぶりがイメージできます。



度重なる地震の影響で現在は廃墟と化していますが、
他にも様々な遺跡が残っていました。



パムッカレ ヒエラポリス遺跡群



パムッカレ ヒエラポリス遺跡群



ヒエラポリスはローマ帝国の温泉保養地として栄えていたこともあり、本当に広大でした!



俳優の阿部寛さんが出演された人気映画の「テルマエ・ロマエ」が好きな方は映画の雰囲気を味わうこともできると思います。


ちなみに、私は海外旅行をする前にあまり観光情報は調べずに映画を参考にして訪問前にテンション上げたりします。


トルコ観光をする前に見ておきたい映画!として別記事でいくつか紹介しているので良かったら参考にしてください。


映画でイメージできるだけでなく、映画のシーンと同じ場所を訪れるのも楽しいですよ!




⑤パムッカレの日本食レストランで昼食



ヒエラポリス遺跡を軽く散策して本日の観光はひとまず終了。



バックパックを預けていた旅行代理店に戻って水着など不要な荷物を再度預けました。



ちなみに貴重品は最悪のケースを考えて、バックパックにも分散して入れていたので一部を取り出し自身で所持することに。



そして時刻はちょうど昼の12時。



朝から何も食べていなかったので、だいぶ空腹。。



実は日本食が食べられるレストランが近くにあることを事前に調べていたので知っていたので、そこで昼食にしました。



お店の名前は『ラム子のロカンタ』



パムッカレ ラム子のロカンタ




日本人女性が経営しているレストランというか食堂です。



表向きは小さく見えるかも知れませんが、奥に広がっており、店内は広々としていました。



私は喫煙したかったので、外のテラス席に。



空腹の私にとって一番、お腹を満たしてくれそうなからあげ定食を注文しました!



パムッカレ ラム子のロカンタ 日本食



予想通り、ボリュームがあります!!



唐揚げにはマヨネーズ!の私は、
マヨネーズをお願いしゲット!!!



パムッカレ 日本食 レストラン



キュー〇ーではないのが残念なところですが3,4個も頂いたので有り難かったです。



パムッカレ ラム子のロカンタ 日本食



久しぶりの日本食はやっぱり美味い!



そして癒やされる!!



あっという間に完食。



お値段は50TL(日本円:約1,000円)でした。



今後、パムッカレに行く予定の方もいると思うので参考にGoogleマップを載せておきます👅

goo.gl

現時点で星5つですよ!




⑥カフェで昼寝

パムッカレ中心部 レストラン カフェ



昼食後に旅行代理店でイスタンブール行きの長距離バスについて確認。



パムッカレ観光は短時間でしたが十分満足できたので、イスタンブールに戻る予定です。



そして長距離バスの発車時刻を確認しところ、イスタンブールまでは午後10時頃まで何本もあるという情報を入手。



またバスターミナルまでこちらの旅行代理店から乗り合いバスが出ており、午後8時が最終との事。



現在が午後1時頃で時間はたっぷり残っていたので、出発時刻については近くのカフェでゆっくり考えようと思い、その場では購入しませんでした。
(他にも旅行代理店があればバス料金を比較したかったこともあったので)



というわけでオシャレな雰囲気のカフェに移動。



写真は撮り忘れましたが、靴を脱いで座るタイプのカフェで、床にカーペットが敷かれていて寝転がりながら寛げるカフェでした。




枕のようなクッションも置いてあったので一眠り。



と思いきや!!!?



かなり爆睡しました。。



そして、事件発生!!



起きて時計を見ると、まさかの夜の8時過ぎ。。。



乗り合いバスは出発した後なうえ、まだバスチケットも購入していない状況。



寝起きの悪い私ですが、、
さすがに一気に目が覚めて先程の旅行代理店にダッシュ



ちなみに、7時間近くテーブル席で寝ていたにも関わらず、
お会計はコーヒー1杯分の5TL(100円)でした。



店員さんに申し訳ないという気持ちでいっぱいでしたが、
怒られるどころか、私が起きたときに笑顔で「よく寝たね〜」とあいさつしてくれた事が今でも印象に残っています。




⑦長距離バスでパムッカレからイスタンブール



とにかくダッシュで旅行代理店に。



今の私に値引き交渉をする余裕はありません。



そして今からイスタンブール行きのバスに乗れるか確認したところ、乗り合いバスはもうないとの回答。



そして日も暮れて暗いので1泊して明日にしては?
とご提案が。。



旅を急いでいたわけではありませんが、
時間を無駄にはしたくなかったので、とにかく探してくれと必死にお願い。
(夜行バスで寝る予定だったのでホテル代を浮かす算段もありました)


旅行代理店は隣り合って2つあったので、両方のスタッフに確認するも本日の予約はもう無理と。。。



諦めきれなかった私は、少し離れた場所にも旅行代理店が一つ空いていたのでそちらでも確認。



そして奇跡が起こりました!!



なんと最終バスが1席だけ予約できると!!!



もちろん即決で予約を依頼!



少し高い値段を言われたかもしれませんが、イスタンブールに戻れるなら全然問題なし。



午後10時半発のバスに予約できるとの事。



そして無料の乗り合いバスはありませんが、
少し離れたところであればローカルも利用されるミニバスに乗れるとのことで、バスターミナルまで向かう足も何とか確保できました。



■補足
ミニバス:4.5TL(日本円:約90円)
長距離バス:139TL(日本円:約2,780円)



バスターミナルには無事に10時前に到着。



パムッカレ バスターミナル



パムッカレ バスターミナル



ちなみにバス料金の正規料金が知りたくてこちらの直営店で値段を確認しましたが、全然高い値段を請求されていませんでした!



私は無理してでも長距離バスに乗りたかったので、少し高くてもチケットを購入していたと思いますが、正規の料金で手配してくれた旅行代理店のスタッフに改めて感謝!!



ちなみに、最初の旅行代理店では2社にチケットがないと断れましたが、現地で確認したところ、やはり満席でした。



トルコには温泉地がたくさんあり、火山も多いことから地震も発生したりしますが、個人的に風土だけでなく性格も含めて日本人に近い気がしました。



そして、本来であればパムッカレのレストランで夕食にするところでしたが、バスターミナルで菓子パンとコーンを購入。



パムッカレ バスターミナル 食事



パムッカレ バスターミナル 食事


コーンが塩が程よく効いていて、意外に美味しかったです。
(ボリュームもありました)



菓子パン5TL、バターコーン3TL、
合計8TL(日本円:約160円)でした。



自分で招いたトラブルですが、夕食もゲットし長距離バスも快適に過ごせました。



そしてバスはこれまでと同様に綺麗な車内。



トルコ 長距離バス 車内



トルコの長距離バスは本当に発展しています。



そしてイスタンブールには翌朝の午前8時半に到着する予定です。




⑧最後に



本日は4時間も掛からない旅程でパムッカレを観光しました。



私と同様の旅程+αで計画されても、日帰りではなく半日観光で満足できる観光ができると思います。



トルコ旅行を検討されている方は是非、パムッカレも検討してみてはいかがでしょうか。

(長距離バスで移動される場合は所要時間も考慮してください)



■補足
パムッカレには美しい白い石灰棚を求めて多くの旅行者が訪れますが、石灰棚に水が浸っておらず、残念スポットと言われることもあります。



また年々、源泉の量が減ってきているとの事なので今後はもしかすると見れなくなる可能性もあります。


トルコ観光を予定されている方は是非、訪問時期を確認するようにしてください。



私の明日以降のトルコ観光について。

- イスタンブールで前半に観光できなかった場所を散策

- イスタンブール新市街に滞在

以上を考えています。



明日の記事も是非、読んで頂けると嬉しいです!



それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!



最後のさいごに、

Twitterを開設したので、こちらをフォローして頂けると嬉しいです!
ゾノ(@Zono_travel



基本的にはブログ更新と海外情報を発信していますが、そこまで頻繁にツイートしていないのでストレスにはならないと思います。。



コメントも頂ければ、もちろん返事しますので気軽によろしくお願いします。


では!