どうも、ゾノです!
タイ滞在は8日目となります。
一緒にパタヤで遊んだヨウさんとは本日でお別れ。
というわけで、久しぶりの一人旅再開です!
特に予定はなかったので、まるでパタヤで沈没したかのような生活を送りました。
本日はその模様を少しご紹介します!
ほぼ何もしていないので、サクッと読めます、、、
パタヤで沈没を体験【34日目】
①パタヤでラーメン
ヨウさんとは昼頃にお別れをして、これから一人旅の再開です。
とりあえずお腹が空いたので昼食先を探すことに。
ホテルをチェックアウトした後なので、バックパックを背負っての移動。
パタヤの昼間はめちゃめちゃ暑い!
というわけでクーラーの効いた、ショッピングモールに逃げ込みました!!
昨日訪れたショッピングモールにあったラーメン屋が気になっていたので、そこで昼食にしました。
メニューは色々と種類がありましたが、とりあえず定番ものに!
出てきたラーメンはこちらです👅
見た感じ、日本のラーメン!
スープはとんこつ味で美味しかったのですが、麺がちょっとノビており残念な感じ。。
もともと日本クオリティは期待していなかったのと久しぶりの日本食だったので、お腹いっぱいになりましたし値段も安かったのでトータルでは満足できました!!
③宿探し(安定のゲストハウス)
本日の寝床を探すべく、アゴダ(Agoda)で検索。
基本はブッキングドットコムを使いますが、タイはAgodaの方がホテル・ゲストハウスの掲載数が多いので今回はアゴダで予約しました。
(たしかポイント還元率や宿泊代もアゴダの方が良かったと思います)
そして本日はこちらのゲストハウスに泊まることに決定!
とにかく値段が安く、最低限の居心地があるところを探しました。
コスパ含めて、バックパッカー向けにお勧めできると思ったので詳しい情報は別記事で紹介する予定ですが、気になる方は先にアゴダでご確認ください。
ドミトリー以外にホテルもありますが、どちらも破格の安さです!!
④カフェに行ったりだらだら
ゲストハウスのチェックインを終えて、特にすることは何もなかったので近くのカフェでコーヒーを注文。
店舗はともかく、名前がちょっと気になるところ。。
久しぶりのブラックコーヒーが飲めて、調子は上がります。
パタヤに未練はありませんが、観光スポットが何かないか、パソコンで検索。
調べたところ、今いるパタヤ繁華街周辺から車で3、40分くらいのところにカオシーチャン大仏壁画という観光スポットがあることを発見!
他にワイン畑も近くにあり、ぶどうジュースの試飲ができるところもありました!!
ということで簡単に下調べをしたりパタヤでいつまで過ごすか考えたりしてました。
観光前の下調べはけっこう好きですが、旅行に行く前に事前に決めていなかったので、行き当たりばったり感は否めない。。
自由に行動できる楽しみはもちろんありますが、せっかくの旅行の滞在時間を無駄にしている気がしてました。
まあ無計画に行動するよりはマシなので、とりあえず一通りパタヤ観光のプランを大まかに決めました。
そして実は、、、
タイのパタヤを後にして次に行く国も決めてあります!!
ここで発表しますが、
次はネパールに行く予定です!!!
パタヤからいつ離れても全く問題ないところ、直前だとやはり航空券が高い。。
航空券が少しでも安く購入できるタイミングを待って、しばらくはパタヤ滞在予定です。
⑤夕食を求めて散策
カフェの後はゲストハウスに戻りましたが、相変わらず、パソコンで時間つぶし。
本日は何もする予定がありませんが、
ずっと部屋にいてもつまらないのと少し小腹が空いたのでゲストハウス周辺を散策して夕食にしました。
昼間とは違って、夜はやはり雰囲気があります。
私のイメージとして、
パタヤ=歓楽街
ですが、
まさしくその通りな感じ。
どこもそれなりに賑わっています!
私は一人ですしお金も節約したかったので、本日の夕食はこちらのお店にしました👅
はい、普通の屋台飯です!
注文したかった料理はあいにく売り切れとのことで代わりにこちらをいただきました。
味は正直、微妙でして。。
なんかカニっぽいのが入っていましたが、味気なく全体的に物足りない感じでした。
ただローカルフードにトライするのは好きなので、少しまたタイ料理を知ることができたかなと。
というわけで、
本日は以上です。
⑥最後に
本当にここまで読んでくれた方に申し訳ないくらい今回は内容が薄いです。。
沈没についても、色々な解釈があると思いますが、私が思うに
「海外で目的もなく適当に過ごすこと」を沈没と考えています。
お金がなくて日本に戻れない人、
旅行中にその土地を気に入って長期滞在している人、
色々いると思いますが、私には沈没は合わない気がしています。
(沈没したくなるような場所が今後、見つかる可能性もありますが)
毎日、旅行が充実しているわけではないので、こういった観光情報を発信できない記事もありますが、今回の旅行については毎日をすべて余すこと無く、旅行記として書くと決めたのでご容赦ください!
許すというか、継続して読んでください、、、
充実した面白い記事も書いているはずなので!
ここまで読んでくれてありがとうございます。
では!